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猫のひげ

はじめまして。4月から当院でお世話になっております、看護師の杉本と申します。

現在、猫2匹と暮らしております。

左から、さくらと莉桜(りお)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

今回は猫のひげについてお話したいと思います。

猫のひげにはいくつか役割があります。

 

①平衡感覚を保つため。

視力が弱い猫が暗い場所でもしっかり歩けるのはひげのおかげです。

 

②通れる場所か判断するため。

ひげが当たらなければ体も通ることができます。

 

③獲物や食べ物を察知するため。

ひげで獲物の振動などを感じ取ります。

 

④目を保護するため。

反射弓という神経経路でまぶたとつながっているため刺激を感じるとすぐに閉じることができます。

 

猫のひげは血管や神経が通っているので、強く引っ張るとかなりの痛みを感じます。

また、上記のような猫のひげの役割は切ってしまうことで能力が低下してしまうので絶対に抜いたり切らないようにしましょう!

猫のひげはいろんなところから生えているのをご存じですか?

眼の上のところや、

よく描かれる鼻周りのひげに

ちろっと頬からも生えています。

顎下からも白いのが見えますね。

足にも立派なひげがありました!

 

よく見てみると、こんなところから毛が…!という発見がたくさんあって

とっても面白いのでよかったらみなさんも探してみてくださいね^^

 

 

 

猫の眼が光る理由

皆さんこんにちは。

4月からリバティ神戸動物病院で働かせていただいています。看護師の横田と申します。出身は島根県で、もうすぐ3歳になるネコ2匹と一緒に暮らしています。

ちなみに、左側がぎんなん君 右側がくりちゃんです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

ところで、皆さんは暗い場所でわんちゃんやねこちゃんの眼が光っているところを見たことがありますか?

特にねこちゃんは、狭くて暗い場所が好きな子が多いのでみたことがある方が多いのではないでしょうか。

今回は、そんなねこちゃんの眼がなぜ暗い場所で光るのかをお話ししていきたいと思います。

まず、ねこちゃんたちの眼には私たち人間にはない「タペタム」と言う反射板が網膜の後ろにあります。この「タペタム」が眼に入ってきた光を反射してくれるため薄暗い場所でも物を見ることができるようです。また、跳ね返っつきた光によって眼が光っているように見えているそうです。

わんちゃんやねこちゃん以外にも、ウシやウマ、タヌキなどの多くの動物たちがこの「タペタム」を持っていて、逆に人やサル、ブタ、ウサギは持っていないそうです。

動物の種類で眼の作りが違うみたいです。 皆さんのお家にいる子たちの眼は暗い場所で光りますか?もし良かったら、部屋を薄暗くしてお家の子の眼を見てあげて下さい。この時、フラッシュなど強い光を当ててしまうと、その子の眼が悪くなるかもしれないので、注意して下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

犬のブラッシング

はじめまして。4月から当院でお世話になっております、看護師の黒木と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

私の家では現在4匹の犬が暮らしており、4匹目の子は今年の1月に生まれたばかりの仔犬です。

そこで今回は自宅で出来る犬のブラッシングについてご紹介したいと思います。

まずブラッシングを行う前に全身の皮膚の状態をチェックします。毛をかき分けて、皮膚に赤みがないか、ケガをしていないか、虫がついていないか、イボができていないかなどの異常がないかを確認していきます。

初めてブラッシングをするわんちゃんであれば最初にブラシのにおいを嗅がせたり、ブラシの背中で撫でてあげるなどブラシそのものに慣れさせてあげて下さい。わんちゃんがブラシを怖がらなければブラッシングを始めます。

初めは背中や腰など普段撫でているところからスタートし、体の側面→首回り→胸の周辺→お腹周りの順番に、上から下に優しくブラッシングしていきます。

毛玉がある場合は無理に引っ張るとわんちゃんが痛がってしまうので手でほぐします。それが難しければハサミで切り取ります。

犬の換毛期は春から7月頃にかけてと、秋から11月頃にかけての年2回来ますので、一日一回、10分くらいを目安にやってみてください。

ブラッシングは皮膚の健康を保つための大切なスキンシップです。わんちゃんが得意な所から始めて、たくさん褒めてあげて下さい。

最後に我が家の仔犬を紹介します。やんちゃで元気いっぱい、チワプーのこたろうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。