リバティBLOG
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猫の眼が光る理由

皆さんこんにちは。

4月からリバティ神戸動物病院で働かせていただいています。看護師の横田と申します。出身は島根県で、もうすぐ3歳になるネコ2匹と一緒に暮らしています。

ちなみに、左側がぎんなん君 右側がくりちゃんです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

ところで、皆さんは暗い場所でわんちゃんやねこちゃんの眼が光っているところを見たことがありますか?

特にねこちゃんは、狭くて暗い場所が好きな子が多いのでみたことがある方が多いのではないでしょうか。

今回は、そんなねこちゃんの眼がなぜ暗い場所で光るのかをお話ししていきたいと思います。

まず、ねこちゃんたちの眼には私たち人間にはない「タペタム」と言う反射板が網膜の後ろにあります。この「タペタム」が眼に入ってきた光を反射してくれるため薄暗い場所でも物を見ることができるようです。また、跳ね返っつきた光によって眼が光っているように見えているそうです。

わんちゃんやねこちゃん以外にも、ウシやウマ、タヌキなどの多くの動物たちがこの「タペタム」を持っていて、逆に人やサル、ブタ、ウサギは持っていないそうです。

動物の種類で眼の作りが違うみたいです。 皆さんのお家にいる子たちの眼は暗い場所で光りますか?もし良かったら、部屋を薄暗くしてお家の子の眼を見てあげて下さい。この時、フラッシュなど強い光を当ててしまうと、その子の眼が悪くなるかもしれないので、注意して下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

犬のブラッシング

はじめまして。4月から当院でお世話になっております、看護師の黒木と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

私の家では現在4匹の犬が暮らしており、4匹目の子は今年の1月に生まれたばかりの仔犬です。

そこで今回は自宅で出来る犬のブラッシングについてご紹介したいと思います。

まずブラッシングを行う前に全身の皮膚の状態をチェックします。毛をかき分けて、皮膚に赤みがないか、ケガをしていないか、虫がついていないか、イボができていないかなどの異常がないかを確認していきます。

初めてブラッシングをするわんちゃんであれば最初にブラシのにおいを嗅がせたり、ブラシの背中で撫でてあげるなどブラシそのものに慣れさせてあげて下さい。わんちゃんがブラシを怖がらなければブラッシングを始めます。

初めは背中や腰など普段撫でているところからスタートし、体の側面→首回り→胸の周辺→お腹周りの順番に、上から下に優しくブラッシングしていきます。

毛玉がある場合は無理に引っ張るとわんちゃんが痛がってしまうので手でほぐします。それが難しければハサミで切り取ります。

犬の換毛期は春から7月頃にかけてと、秋から11月頃にかけての年2回来ますので、一日一回、10分くらいを目安にやってみてください。

ブラッシングは皮膚の健康を保つための大切なスキンシップです。わんちゃんが得意な所から始めて、たくさん褒めてあげて下さい。

最後に我が家の仔犬を紹介します。やんちゃで元気いっぱい、チワプーのこたろうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

猫風邪

はじめまして、4月から当院でお世話になっております、獣医師の稲村遥と申します。宮城県出身で、現在は2匹の猫と暮らしています。どうぞよろしくお願い致します。

さて、最近は大気の不安定な日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目と言われる3月から5月にかけては寒暖差が大きく、私たち人間だけでなく、動物たちも体調を崩しやすい季節となります。

そこで、この季節に注意が必要な猫風邪についてお話ししたいと思います。

猫風邪は、私たち人間が風邪をひいた時のように、鼻水、くしゃみ、目やになどの症状が出ることが一般的です。しかし、仔猫や免疫の低下している猫ちゃんは重篤な症状を呈する可能性もあります。症状が出始めたら、早めに受診することをおすすめします。

猫風邪を引き起こす原因としてはヘルペスウイルスやカリシウイルスの他、細菌やクラミジアなどが挙げられます。治療はインターフェロンや抗生剤の内服、点眼によって症状を改善させるのが一般的です。

予防法としては、日頃から栄養を十分に摂らせたり、ストレスを軽減させて免疫を高めておくのはもちろんのこと、定期的に混合ワクチンを接種することで、感染や重症化を防げる場合があります。

当院では4月から5月の期間限定で、比較的短い待ち時間でご案内できる予防専用特別枠を設けておりますので、ワクチン接種をご希望の方はお電話でご予約ください。

 

最後に私の猫ちゃんたちを紹介させて頂きます。ごまとハルです。最後まで読んで頂き、ありがとうございました🐈