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フィラリア予防

こんにちは。獣医師の和田です。

5月はフィラリア予防の開始の季節ですね。フィラリアとは犬糸状虫という寄生虫が犬の心臓に寄生して起こる病気のことを言います。
では、今回はその犬糸状虫はどのようにして感染するのかについて簡単にお話したいと思います。
犬糸状虫は生まれてから合計4回脱皮し、第1期幼虫(ミクロフィラリア)(L1)から第5期幼虫(L5)に成長し、第5期幼虫がワンちゃん心臓や肺動脈に入り込み、そこで成虫になります。心臓に住み着いた成虫が、ミクロフィラリアを生みます。ミクロフィラリアはワンちゃんの血液中に潜んでいますがワンちゃんの体にいるだけでは成長できず、成長するためには蚊の体内に入る必要があります。
フィラリアに感染したワンちゃんへの吸血によって蚊に入ったミクロフィラリアは蚊の体内でミクロフィラリア→第2期幼虫(L2)→第3期幼虫(L3)と成長します。ワンちゃんが感染するのはこのL3を持った蚊に吸血されることでおこるのです。ワンちゃんの体に入ったL3は皮下組織でL3→第4期幼虫(L4)→L5と成長しワンちゃんの心臓や肺動脈へ侵入します。

フィラリアの予防薬はワンちゃんの体内に入ったL3がL5に成長して血流に乗る前に一気にやっつけてしまう薬です。L3が体内に入ってからL5になるまで1ヶ月強から約2ヶ月ありますので、1ヶ月毎に飲ませてあげることでしっかりと予防できます。2カ月以上忘れてしまった場合は感染の可能性がありますので注意してください。

フィラリアは怖い病気ですがきちんど予防することができる病気ですので、しっかりとお薬を飲ませてあげてください。

初めまして。佐伯です。

2011年9月より、スタッフの一員となり早7か月。

子育てが終わってから動物看護師、及び、トリマーの資格を取りました。固くなった頭をもみほぐしながら、毎日頑張っております。

一日も早く、わんちゃん、ねこちゃんの名前とお顔が一致するよう頑張りますので、どうぞお気軽にお声を掛けて下さい。わんちゃん、ねこちゃんの自慢話も嬉しいです。

ちなみに、私の猫は、人間のトイレを使っていました。使用後は、ただ流すだけなので、とっても簡単に、うんち、おしっこを処理することが出来ました。躾けたのは勿論私です。残念ながら2010年12月に19歳で亡くなってしまったので、今は、ホテルでお泊りしてくれるねこちゃん達との触れ合いが、とっても楽しみになっています。

ヨーキー2匹も、私の家族です。13歳と10歳の母娘です。こちらは自慢できるのは元気だけ。今まで大病もせず過ごしています。でも、年齢的に色々気を付けてあげないといけないなと思っています。

まだまだ至らないところが多々ありますが、どうぞよろしくお願いします。

佐伯清美

はじめまして

3月に専門学校を卒業し、4月から勤務しています動物看護師の稲垣です。

 

小さい頃から動物が大好きだったのですが、実家が動物を飼えない状況だったため近所のお家のわんちゃんやハムスター、時にはのら猫ちゃんと遊んだり、小学生の時には飼育係になって小学校のウサギやカモのお世話をしたりと、動物を飼えない状況でも様々な動物達とふれあってきました。

おかげでわんちゃん、猫ちゃんは勿論いろんな動物に興味があるので、これからもっと勉強していきたいと思っています。お家の子の自慢話なども、どんどん聞かせてください!

 

ちなみに私の実家は鳥取県にあり、鳥取砂丘が近いのですが、その鳥取砂丘にネコノシタという植物が生えているんです。猫ちゃんの舌ってザラザラしていますよね。ネコノシタという植物もその名の通り葉が猫の舌のようにザラザラしているんです。機会があれば実際の猫ちゃんの舌と比べてみるのも面白いかもしれません。

 

まだまだ勉強の毎日ではありますが、これからどうぞよろしくお願い致します。