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殺処分ゼロをめざして!

こんにちは、獣医師の有馬広治です。

今年も、あとわずかですね。あっという間の一年でした。皆様にとってどのような一年だったでしょうか?

私は、今年の2月に復帰させていただき 再び、獣医医療に携わることができ、とても感慨深い年となりました。何とか、体調を崩すこともなく今年が終われそうで感謝、感謝です。

本当に皆さんありがとうございました。

 

さて、

私は、リバティの勤務以外に、神戸市の殺処分問題について取り組んでいます。

動物病院では、救うことのできない “いのち” をどうにかできないかと長い闘病生活の中で、元気になったら小さい事でいいから始めていこうとずっと考えていました。

本年度から、野良猫の繁殖制限と殺処分を減らすことを目的として、神戸市では

「人と猫との共生に関する条例」が施行されたのをご存知でしょうか。

条例として、このような活動を行うのは神戸市が初でとても画期的な出来事です。

この背景には、神戸市の残念な現実があったからです。平成15年度の殺処分率は88%、動物管理センターや、保健所に運ばれた犬、猫は新しい飼い主に巡り合う事もなくほとんど殺処分をされていました。

この数は、政令指定都市の中で “ワースト1” なのです。

殺処分される9割は猫。その中でも、ほとんどが生後間もない子猫です。産まれたばかりの子猫が公園でミャーミャー鳴いてるのが嫌で保健所に電話するのでしょうか...

神戸市の活動は

1.ミルクボランティア活動

生後間もない離乳前の子猫は、数時間おきにミルクを飲ませないと生きていけません。平成11年度以前は、このような子猫はすべて殺処分していました。飼い主がみつかるまで、子猫にミルクを与えてくれる方を募り、サポートする活動です。

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2.野良猫の不妊去勢手術

猫は、年に2回、環境がそろうと3回~4回出産することができます。1回の出産で、3~4匹の子猫が生まれ、その子猫たちは、1年もしないうちに母猫となり出産します。どんどん猫は増えていきます。その猫たちを、捕獲し、不妊去勢手術をすることで 次世代の不幸な猫たちを減らしていく活動です。手術を終えた猫は、元の場所に返され地域猫として一生を過ごしてもらいます。

私は、動物管理センターにある手術室を使って、捕獲された猫の手術をしています。

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殺処分数も年々減っています!殺処分率も70%まで下がりました。神戸市の活動は少しずつ成果がでていると思います。

 

この世に生まれてきて、人間の身勝手な理由で捨てられ、生き場を探し必死に生きている動物たちもいます。生まれてきた子猫は生きるチャンスもなく殺されていく。

そんな悲しい現実から目をそむけるのはやめました。

今、できることから始めて行きたいと思います。

私は信じたい

小さな活動が大きなムーブメントとなり、いずれは社会を動かしていく。

そして、”殺処分” という言葉がなくなる時代が来ることを!!

うちの猫

こんにちは、獣医師の長櫓です。

12月に入りましたが、みなさん冬支度はお済みですか?

 

うちの猫のしゅんすけ(オス、9才)も、あたたかい場所を見つけては、ごろごろ気持ちよさそうにお昼寝をしています。

猫は、お家で一番の特等席をよく知っていますね。

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そういえば、僕は釣りが趣味なのですが、この時期は手がかじかんで、糸を結ぶのもなかなか大変です。

はやくあたたかい季節になって、のんびり釣りを楽しみたいものです。

 

最近、寒さのせいか、体調を崩すペットさんが増えています。

ペットさんの体調がおかしいときは早めにご相談ください。

 

みなさんも温かくしてお過ごしください。

 

長櫓 司

初めまして

初めまして!
10月から勤務しています動物看護師の玉木と申します。
まだまだ慣れない事も多く、あたふたしているかもしれませんが、よろしくお願いします。

家では2匹の猫を飼っています。兄妹ではないですが、男の子と女の子が1匹ずつ、仲が良いのか悪いのか、よく分からない2匹です。毎日、我儘し放題の子たちで、いつも何かしらの要望を要求されている日々で大変なこともありますが、癒されてます。多分。

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絵本

こんにちは、受付の芝です。

すっかり冷え込む季節になってしまいましたね。

どんどん寒くなり、日が落ちるのも早い秋は、少し寂しい気持ちになります。

 

 

寒いのが苦手な私ですが、秋には楽しみにしていることもあります。

それは、芸術・読書の秋!です。

本屋へ行けば、秋の読書フェアでたくさんの本や雑誌が紹介されていますね。

 

そこで今回は、”動物にまつわる絵本”の中から、特に私のお気に入りの絵本を

ふたつ紹介させてください(^^)/

 

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「くまとやまねこ」

河出書房新社

文/湯本香樹実 絵/酒井駒子 (全国学校図書館協議会選定図書 )

 

ある日、大切な友達のことりを亡くしてしまった くま。

悲しみから、どんどん ふさぎ込んでしまうくまが、やがて新しい一歩を踏みだすまでの時の流れを、ゆっくり丁寧に描かれた作品です。

酒井駒子さんの、やさしく写実的な絵は、今にも動き出しそうで本当に素敵です。

私も昔、文鳥を飼っていたことがあるので、ついつい重ねてしまい…(T_T)

大切なペットや、身近な人を亡くされたことがある方は、とくに心に響くものがあるかもしれません。

絵本好きの人の中では有名な作品で、絵本屋さん大賞など様々な賞も受賞しています。

読んだ後に、あたたかい気持ちになれる、そんな絵本です。

 

 

 

 

 

 

「いぬのおしりの だいじけん」

ほるぷ出版

文/ピーター・ベントリー 絵/松岡芽衣 訳/灰島かり

 

この絵本は、お話が始まってすぐに、こんな文章があります。

「パーティに ようこそ。」

「けがわの コートは そのままで けっこうですが おしりは、おぬぎくださいませ。」

…おしりを脱ぐ……?!?!

「ぬいだおしりは、おしりかけに おかけください。」

この突拍子もない始まり方に、大人も子供もみなさん釘づけになること間違いなし。

たくさんの犬種が可愛らしいイラストで登場し、ストーリー展開も愉快なこの絵本。

おしりの謎にも「なるほど!笑」と納得してしまうラストがまっています。

こちらの絵本は、待合室の本棚にも置いてありますので、ぜひ読んでみてください^^!

 

 

 

いかがでしょう。

まだまだ、たくさん紹介したいのですが、長くなってしまうのでこのへんで。

みなさんも、ぜひこの秋に、お気に入りの絵本をみつけてみて下さいね~(^^)/♪

秋といえば・・・

こんにちは!看護師の赤司です^^

9月が終わり、一気に秋が近づきましたね!

これからは、ごはんがより一層美味しく感じる季節なので、すごく楽しみですo(^▽^)o**

そして秋と言えば紅葉狩りですね♪

私はこの間、ずっとほしかったカメラを手に入れたので、

今年の紅葉は色んな所で撮影したくてワクワクしています♪

今では技術が向上し、携帯だけでも十分きれいな写真を撮れるので

今までは特にカメラに興味がなかったのですが、友人がカメラで撮影した写真を見た時、

色の鮮やかさと絶妙なぼかし加減に感動して、思わず私も買ってしまいました。

かつおやこんぶもカメラで撮影すると、こんなに綺麗に可愛く写ります☆彡

<携帯撮影>

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<カメラ撮影>

カメラを持つようになってから、今まで何気に見ていた写真も、

「このアングルで撮るといい雰囲気だな」「どうやって撮影したんだろ?」など

じっくり眺めながら楽しめるようになりました^^

可愛い動物の写真集がたくさん出ていますが、最近私の中ですごい!と思ったのがコチラ↓

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ワンコver.とニャンコver.の日めくりカレンダーです♪

一般の方から集められたウチの子写真が、一枚ずつ載っているカレンダーなのですが、

皆さんすごく雰囲気良く撮られています!

自分の子の写真がカレンダーになったらすごく嬉しいですね♡

ぜひ皆さまも可愛く撮れたウチの子写真を色んな所に応募してみて下さい(^_^)/

 

そして最後に急なご報告になりますが…

このたび、9月30日をもってリバティ神戸動物病院を退職させていただくことになりました。

リバティで初めて動物看護師として働かせていただき、色んな事を学ばせていただきました。

この4年間でたくさんの人や動物と出会いの中で学んだことは、私の宝物です。

まだまだ未熟な私ですが、皆様やリバティのスタッフのお力添えがあったからこそ

ここまで成長できたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様とお会いできなくなると思うととても寂しいですが、

これからも笑顔で親しみやすい動物看護師をモットーに頑張っていこうと思っています。

今まで本当にありがとうございました。

これから寒くなりますので、皆様お身体を壊さないようにお過ごしください。